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フライブルグ市については環境・教育・スポーツを担当部長のフランシスコ・ブレイヤーさんにお話しを聞いた。
以上三点が柱ではあるが、我々の疑問点には以下のように答えてくれた。 学校教育について、省エネに取り組み、学校の努力によって管理費のうち浮いたものについては学校に贈呈し設備投資などに使ってかまわない。(トイレ・センサーなど)又、小学校一年生には銀行がスポンサーとなって弁当箱と水筒が配布される。 例えば「私たちの朝食は何キロメートル旅をしてくるか」というテーマを先生が提示し子供達が独自にどれだけ運ばれてくるのか、排出される二酸化炭素はどれくらいか等を調べ計算し、比べて自分達の食生活を見直す作業がおこなわれたりする。 ドイツでは教師自体にかなりの自由裁量の余地があり、環境を省いてしまう教師も中にはいるという。しかし、文部省は「教育は上から強制的に行われることではない、こちらでできるのは良い条件を整えてあげることである」とあくまで教師の自主性を尊重する姿勢を貫いているという。 一般市民へはディポジット制度の導入を促進すると共に本当にどの形態で商品を提供するのが環境に1番優しいか常に研究している。 例えば牛乳であるが@テトラ紙パックAチュウブB瓶本当にどれがよいのか決まっていない。移動距離50km以内だったら瓶が1番いいのだそうだ。 又、一般家庭には前述のように省エネ電球のクーポンを1戸に1枚配布し節電と環境に協力いただいている。 開発については60%が森林ということもあって建設プランはかなり厳しい。 フライブルグの街はかつてイタリア・オーストリア・フランスになったこともあり、そんな中で培われてきた住民の知恵と勇気が今日の環境先進都市を支えているという。
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