２００３年９月号

玉野まつり冷茶接待奉仕
８月２日（土）於：玉野まつりおどり会場

　玉野まつり冷茶接待奉仕
８月２日於いてメルカ前
レクリエーション委員長　小林　恒次

例年行っている、玉野まつり冷茶接待。今回準備の大変さは、自分がやってみて充分わかりました。
いつもより時間が長く、総おどり終了後までやりましたので、コップの数も、ほどんど出て、又宮本武蔵に扮する、新木さんの活躍で、一段と冷茶が多く出たようです。冷茶接待を受けた方から感謝の声もあったようで、我々としては、大変うれしい思いです。うだるような暑さの中、会員皆様のご協力で、無事終了することが出来ました。ありがとうございました。

早朝清掃奉仕
８月４日（月）於：藤井海岸通り
市民奉仕・環境保全委員長　谷村　謙治

地域の皆さんと一緒に、早朝からの清掃奉仕。どこかではなく「この場所」で、いつかではなく、今「この時」に、地域貢献を大いに広げよう。誠心誠意の行動が大切だ。私達クラブの一歩が歴史を作るのだ。
空き缶が私を呼んでいる、あそこに落ちているよ、ここにもあるよ、こっちにもあるよ。待て、待て、そのうちに拾ってやるからな。清掃というものは不思議ですね、ごみが落ちて無いと寂しく、沢山落ちていると嬉しくなる。僕の心を変化させるのですよ。
異体同心を忘れず、これからも、わきあいあいとウイサーブ。

食中毒予防啓発活動
８月５日（火）於：天満屋ハピータウン･玉野店
健康促進・福祉委員長　小林　文夫

今年も８月の「全国食品衛生月間」に併せて、食中毒に注意をしましょう！と、予防の３原則�@清潔（菌を付けない）�A加熱（６０℃以上）（冷却１０℃以下）�B早めに食べる。と記したティッシュペーパーを作り、保健所からもらった食中毒防止のチラシと併せて、市町内５ヶ所のスーパー店頭に於いて、「おかやま食品衛生協会」衛生指導員の人達と一緒になって配布し、消費者への啓発活動を行いました。猛暑の中でのご参加、ご協力ありがとうございました。

交通安全のぼり寄贈
９月９日（火）於：玉野警察署
市民奉仕・環境保全委員長　谷村　謙治

事故くらい悲惨なものは無い。事故を絶対起こしてはならない。家族が大変だ。一瞬にして、地獄へ突き落とされた様なものです。夏の事故のもとは、疲労と過信。「先々の用心」と「絶対無事故」の強い自覚が防波堤。少しの油断が事故を生む、日々の細心の注意を払って運転をしなければならない。
私は、シートベルトをすると、右足親指を上げるのだと、いつも心に誓っております。アクセルが独りでに上がってきます。玉野・灘崎から事故０だー！と今日もライオンズは、声高らかに吠えている。

事務局だより