西行法師像清掃及び周辺整備作業

「西行まつり」が行われるのを前に、当クラブ認証１５周年記念事業「西行法師像」及び周辺の清掃・整備作業を行いました。

平成２６年２月２７日（木） 於：渋川海岸

第１１６５回例会

　第１１６５回例会は、平成２６年２月１３日（木）ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルに於いて開催されました。三好会長より小学生ドッジボール大会のお礼と宇野港の清掃作業のお話がありました。続いて誕生祝いがあり、大萩さん、神平さん、仲田さんへお祝いの贈呈が行われました。幹事報告後、玉野市ボーイスカウト参与会費が承認されました。井上委員長からは小学生ドッジボール大会終了報告があり、駐車場・国旗に礼・審判・ボール・怪我等の報告がなされました。船着委員長より中学生バレーボール大会決算報告があり承認されました。最後に小林さんの力強いライオンズロアーにて閉会となりました。

第１１６６回例会

　第１１６６回例会は、平成２６年２月２７日（木）ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルに於いて開催されました。三好会長の挨拶の中で、ボウリング大会の報告があり、第２位と健闘されたことの報告がありました。本日例会後、西行法師像清掃についての話がありました。藤原一師さん会員祝い（事務所開設）が行われました。尾�ｱ幹事より玉野ＬＣ認証５８周年事業等の報告がありました。審議承認事項は、ほほえみマリン大使選考に伴う協賛について全員一致で承認されました。メンバースピーチは浅野より「誤えん性肺炎予防についてのお口の清掃・舌のトレーニングと乾燥」のスピーチがありました。新木さんによる力強いライオンズロアーにて閉会となりました。

第１１６７回例会及びＣＮ記念特別家族例会

　平成２６年３月１５日（土）、ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルに於いて、ＣＮ記念特別家族例会を開催いたしました。第一部の例会ではご来賓であります、336-Ｂ地区４Ｒ１Ｚ・ＺＣ井上浩一様と玉野ＬＣ会長三宅重文様よりご挨拶を頂きました。又、チャーターメンバーであります高畑正夫さんより大変貴重な設立当時からの苦労話をして頂きました。第二部での祝宴では、奇抜なコスチュームで現れた小野さんと山磨さんが場を盛り上げ、山本利夫さんの進行でカードゲームを楽しみました。

第１１６８回例会

　平成２６年３月２７日（木）、ダイヤモンド瀬戸内マリンホテルに於いて第１１６８回例会（指名会）が開催されました。三好会長より「皆さんに整備して頂いた深山の花壇のチューリップが１０cm程に成長しております。４月の下旬には見頃になり楽しみにしております。今月は献血の事業があります。皆さん宜しくお願いいたします。」と挨拶がありました。３月に就任されました玉野警察署、森下邦彦署長より「いざというときに住民を守る強い警察、地域の安心・安全の構築に全力で職員心を一つにして、お役に立ちたい。」とゲストスピーチがありました。前会長の藤原一師さんより次期役員候補者の発表が行われました。尾�ｱ幹事より幹事報告があり、第６０回地区年次大会特別表彰を高畑正夫さんが受賞されました事の報告がありました。おめでとうございました。審議承認事項は第１８回たまの港フェスティバル協賛金、クラブPC購入の件満場一致で承認されました。委員会報告にて石原寛治さん退会、藤原義一さん不在会員、新会員候補者等の報告がありました。石原さんありがとうございました。石原寛治さんのライオンズロアーにて閉会となりました。

神秘の島『岩黒島』（ホット一息、玉野渋川LC！）ツアー開催

　３月２２日（土）午前１０時に参加者７名が深山公園駐車場に集合。当日は晴天に恵まれ、絶好の旅行日和となりました。お世話になった「民宿みはらし」は屋号の如く、非常に見晴らしが良く瀬戸大橋を通過する列車も手に取るよう見えました。この日の料理は鯛を中心としたもので瀬戸の幸を満喫しました。ゆっくりと島の情景を楽しみ、坂出側まで橋を渡り「四国健康村」で風呂に浸かり、おやつに讃岐うどんを堪能して帰路につきました。

献血事業ご協力お願いします。 坂本浩一 毎年恒例の献血の季節やってまいりました。今年は４月１１日（金）の午前１０時より午後４時まで、メルカに於いて行います。献血は１６歳から６９歳までの人ができるボランティアです。血液は、栄養や酸素の運搬、免疫など人間の生命を維持するために不可欠です。現在、血液の機能を完全に代替えできる手段はないため、医療において輸血は欠かすことができない治療法となっています。皆様の献血が輸血医療を支えています。皆様お誘い合わせのうえご協力の程、よろしくお願いいたします。

編　集　後　記 尾関丈志 　いよいよ新年度がスタートし、心機一転頑張っていこうと考えている方も多いことでしょう。仕事やライオンズ、その他のことにおいても、年間の目標を掲げた１月から徐々に緩みがではじめる時期でもあり、もう一度気持ちを引き締めなおすにはちょうど良い頃合いであるかもしれません。日常では、「今日できることを明日に延ばすな！」と頭では分かっていても、ついつい「まあ、明日でいいか・・・」と先延ばしにしてしまいがちになります。自分自身、この繰り返しが現在の苦しい状況を形成し、余裕のない毎日を過ごすきっかけになっていると考えられます。「明日有りと思う心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかわ」満開になっているきれいな桜を見ながら、今日一日を精一杯努力しようとあらためて思い直しました。

玉野渋川ライオンズクラブPR会報委員会