 |
三好第４９代会長より伊達第５０代会長へバトンタッチ
| 平成２６年６月２８日（土） 於：ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル |
|
此の度、歴史と伝統があり、その上格式高い玉野渋川ライオンズクラブの会長に就任し、改めてその責任の重さをひしひしと感じている今日この頃でございます。そうした中であるだけに、前三好会長始め歴代の会長、役員の皆さん方には、Ｗe Serveのもと、奉仕活動に献身的に尽くされた事を、心より感謝と敬意を表したいと思います。さて、向こう一年間、会長モットーとして「三つの気、好きとやる気と根気で奉仕」とさせていただきました。何か事を行う上で、その事を成すためには先ずその事を「好き」なること。そこから生じてくる「やる気」、そしてその気持ちを継続するに耐えうる気力、すなわち「根気」を持ち続けることが非常に重要だと思ったからです。これからは、当クラブの活性化の為に、会員の増強は勿論のこと、月２回の会員同志が顔を合わす定例会の更なる充実など課題も承知を致しております。この一年間、それらの解決に向けて全力投球で頑張ってみたいと思っていますので、会員皆様方の更なるご指導とご協力をお願い申し上げます。 |
|
伊達会長より、幹事という大役を拝命しました。はじめは、「考えさせて下さい」と言っておりましたが、もう既に構成表の中に名前が入っていました。お断りしようかと思案しましたが、次の３点に照らし合わせて幹事のお役を引き受けようと決意しました。①私は入会から９人の会長の下で勉強させてもらいました。その経験をクラブの中で生かさないといけないという事。②いいクラブにしていこうと思ってきた事。市民の方からは、「玉野渋川ライオンズクラブが有って良かったね」会員からは「玉野渋川ライオンズクラブに入ってよかった」と言われるようにする事。③今の自分があるのは皆さんのおかげ。その恩返しのチャンスを得たという事。私にはいつも支えにしている言葉があります。障がい者（児）のお母さん達がいつもこう言います。「山磨さん、悲しい時には微笑みを。苦しいからこそ笑顔を見せて」と。 |
２０１４～２０１５年度３３６－Ｂ地区ガバナー
|
|
| ◇３３６-Ｂ地区アクティビティ・スローガン | |
| 『 ともに築こう 輝く未来 』 | |
| ◇地区ガバナー・キーワード | |
| 『 会員増強 』『 指導力育成 』 |
第１１７４回例会（次期役員任命式並びに就任式、特別家族例会）
平成２６年６月２８日（土）ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル
例会の後、任命式へ移り、藤原一師特別委員長の挨拶の後、新役員の任命があり、三好会長から伊達正晃新会長にゴングを鳴らす、クラブ「槌」の引き渡しが行われました。来賓の挨拶の後、新会長の挨拶があり、新体制へと移行しました。祝宴では、サッカーのＰＫ合戦ゲームで盛り上がり、恒例のラッキーカード抽選、キングライオンタイムでは山下清画伯？が登場し会場を盛り上げました。
|
|
|
|||
|
|
|
|||
|
|
|
|||
|
|
|
|||
|
|
|
第１１７３回例会
平成２６年６月１２日（木）ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル
三好会長より６月の誕生祝いとして三宅雅己さんにお祝いの品が贈呈されました。
|
|
|
サヨナラ・準備理事会及び委員長会議 |
平成２６年６月１９日（木） 於：どてきりや | |
 |
 |
 |
六口島での懇親会
平成２６年６月２２日（日）倉敷市下津井六口島 民宿 六口荘
今回の懇親会は「アンコール六口（むくち）“あの感動を再び”」という事で去年好評だった下津井沖の六口島へ再び上陸する事にしました。今回も多くの海の幸を味わい、瀬戸内のゆっくりと流れる時間を堪能し、参加者全員次年度に向けて結束を固めた次第です。
|
|
|
|
編 集 後 記
深山の花壇は現在、夏に強い花を植えていますが、６月中は少雨の影響で色が映えていませんでしたが、撮影日には纏まった雨が降り生き生きとしていました。今期一年、水や肥料を絶やす事無く美しく育って欲しいと思う気持ちと共に、伊達会長の下、メンバーと一丸になって「奉仕」という花を育てたいと思いました。また皆様には取材や原稿の依頼をすると思います。宜しくお願い致します。 |
玉野渋川ライオンズクラブPR会報委員会