玉野青年会議所　事業速報: 日本青年会議所アーカイブ

2007年09月30日

式典・卒業式開会

ついに式典・卒業式が開会になりました

投稿者 tama1 : 10:21

大会式典卒業式会場雰囲気

式典・卒業式の会場に着きました。40分後から式が始まります。席は全て指定席です。会場内はとても寒いです。

投稿者 tama1 : 07:53

大会式典・卒業式参加（バスの中）

会場に向かうバスの中です。

投稿者 tama1 : 07:28

大会式典・卒業式参加

これから式典・卒業式に参加しに行ってきます。昨夜は早めに切り上げて２時にホテルに戻り卒業式に備えました。帯広の朝は寒く白い息をはきながら会場に向っています。

投稿者 tama1 : 07:21

2007年09月29日

全国大会（帯広）メインフォーラム

全国大会のメインフォーラムが開催されました。基調講演は評論家の宮崎哲弥氏が「戦後体制の欺瞞を打破するため、若い戦後世代の経営者、地域のリーダーである皆さんに強く期待しています」と熱く語られました。その後独立総合研究所の主席研究員の青山繁晴氏を交えて、パネルディスカッションが行われました。

「安倍政権の無残な崩壊に絶望した。いかに戦前世代の圧力が強いという事だ。」
「戦後民主主義の矛盾を乗り越えようとした政治家の蹉跌に失意を感じる」
「君たちJCは自分たちの運命を切り開く主人公に必ずなると大きく期待している」

「大怪我をしたまま帯広に乗り込んだが、見てはいけないものを見る視線を感じた。日本人の心性はここまで落ち込んだのか」
「安倍首相のリーダーとしての資質と安倍政権がやろうとしたことを分けて考えなければならない」
「海洋基本法は不平等に犯された日本が海洋国家として主権を主張した重要な法案である」
「国民国家の一員として君たちは国の最終責任者であるという認識をもたなければならない」
「スイスは一般家庭にロケットランチャーや国防マニュアルがある、そういった厳しさに裏打ちされた理論がないと"OMOIYARI運動"を世界に広めようと思っても成功しない」（以上、青山氏）

投稿者 tjc : 10:31

2007年07月22日

サマコン終了

サマコン終了しました。非常に面白い内容で今後のJC活動に良い刺激を与えてくれました。次回は多くのメンバーとともに参加したいです。

投稿者 tama1 : 12:20

二日目のセミナーに参加しています。

渡辺昇一先生を迎えてOMOIYARIの心と祖国愛を礎とした日本の力の復活に向けてのフォーラムに参加しています。
以下はメモです。内容を保証するものではありません。
↓

戦後の占領政策により日本の精神が失われた原因の一つである。スパイ防止法が議会で承認されないのは現在の自民党、民主党等の政治献金が多い政治家が賛成しないからである。日本人は素直な国民性を持ち、戦後アメリカから押し付けられた憲法・価値観を今もって信じているのが日本人の素直さの由縁である。
日本の精神を取り戻すには、戦後の占領下に決められたことを捨てれば良い。戦争の勝敗は正義不正義の結果ではない。
子供たちに伝えたいこと
人種差別のない今の世界があるのは日本人のおかげである。日本は神話の時代Jから同じ人種が文化を継続している国はない。日本に生まれたことがそれだけで幸せであることを教えて下さい。日本を愛することを伝えて下さい。きずな、恥の文化の倫理を忘れないようにしてもらいたい。

投稿者 tama1 : 11:18

2007年07月21日

夕べの宴

公益法人制度改革セミナーに参加してきました。本日はこれで終了しました。これから横浜中華街でロムナイトに行ってきます。

以下、公益法人制度改革セミナーの講演メモです。
　　↓

１部
構想日本代表　加藤秀樹
公益のことを全て行政が行う時代から民が担う時代に行こう
この民の活動を公益法人がになう
改革の趣旨はなり手を減らすのではなく公益の活動をしてくれる民を増やすのが目的
悪い法人を振るい落とすことを目的とする
良いか悪いかの判断は役所が事前に書類で判断するのではなく、民からの代表により町に必要かどうかを活動の実績から判断するようにする。
２段階の設立
①法人の設立登記は今よりお簡単にし
②実際の活動内容を元に公益性を判断

公益とは不特定多数の人の利益
公益性の判断は世の中に開けているかどうかであり人数で判断する必要ない
制度について悩むより今行っている事業の内容が世の中のためになっているかを検証すべき
事業費
内部管理のための費用を経費とする
慈善活動を行うためには事前に勉強会を開く必要があり、そのための費用は公益性に含まれる。
自分たちの利益のために事務員を雇っているわけでなく公益性の活動をするためにやっているので
自分たちの活動の情報開示をきちんと行い市民から評価してもらえるようにする
市民から意見がもらえそれを事業に生かせることで市民から必要ある事業になる

２部　公益認定等委員会　委員長　池田守男
支部官庁の許可制では多様な公益を担えなくなった
法人の取得と公益性の判断を分ける
認定の審査結果をオープンにする

委員会として公益法人が新しい時代の仲で幅広く活動をしてもらいたいとの思いで活動している
社会の役に立っているかどうかは十分検討してもらいたい
平成２０年の１２月１日から５年をかけて個別審査にはいる
県毎に認定委員会が設置される

ボランティア活動の部分は事業費に計上されず表に出てこない
ボランティアの部分をどう評価するかは明確になっていない

投稿者 tama8 : 18:17

セミナー開始

ついにセミナー開始になりました。

投稿者 tama8 : 14:05

リハーサル開始

リハーサルが開始になりました。

投稿者 tama8 : 10:26

トラブル発生

地域の未来が地球の未来になっていました。大変です。

投稿者 tama8 : 10:15

サマコン会場にて

サマコン会場に来ています。スタッフの皆さんで会場準備を行っています。頑張って下さい。

投稿者 tama1 : 09:47

2007年01月20日

2007年度　京都会議

京都会議　多田羅丈嗣１月１８～２１日に行われた京都会議に参加しました。１８日から山根理事長、１９日からは昼田専務理事と日本ＪＣに出向している富永君が先乗りし、私と住吉直前理事長は２０日に現地入りしました。私は、初めての京都会議だったので、何か１つセミナーを受講しようと思い、お目当ての「ボディランゲージセミナー」に参加しました。これは、ボディランゲージ（しぐさ）から相手の気持ちを理解し、今まで以上にコミュニケーションの達人になろうという内容でした。ただ話を聞くだけではなく、実際に体験することができ、しぐさだけで自分の思いを伝えるということは意外と難しかったです。このセミナー内容をＬＯＭに持ち帰って委員会の中で研修したり、全メンバーにも知ってもらいたいと思える素晴らしいもので、感銘を受けるとともに自分自身とても勉強になりました。最後に一言、京都会議だけではなく、すべての事業にあてはまりますが、参加してみると何らかの収穫があります。来年は、より多くのメンバーでこの京都会議に参加したいと思いました。

日本青年会議所主催の京都会議に参加し、各種セミナーや会議に参加してきました。玉野青年会議所からは山根理事長、住吉直前理事長、昼田専務理事、多田羅会員研修委員会委員長、そして総務広報委員会の富永で参加してきました。

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とても環境のよい場所でした。

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夜に食べた親子丼は西陣鳥岩楼の名物

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2次会で今後の会の運営について（？）語りあっていた理事長と専務です。

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投稿者 tamio : 17:54

2006年07月29日

中国地区　日本始動フォーラム

7月29日広島に於いて、中国地区主催「日本始動フォーラム」が開催されました。玉野JCから住吉理事長、藤原専務理事、山根室長、昼田委員長、中津副委員長、木津委員、常井委員、船橋委員が、また中国地区委員として松本副理事長が主催者側で参加しました。平沼元経済産業相などの著名人がパネルディスカッションを行い、たいへん有意義なフォーラムとなりました。